瞑想Hack

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インフルエンサー集結イベント@周防大島、参加レポートです!

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3月2日(土)、山口県周防大島にインフルエンサーが集結!対談イベント「生き方は何度でも選べる」に参加してきました。重要ポイントをまとめてみました。

  

 

 

 

 

はじめに

 

 

今日はイベント報告です。

 

 

去る3月2日(土)、山口県の周防大島で行われた対談イベント「生き方は何度でも選べる」に参加してきました。

 

 

脱サラ、田舎暮らし、ネットビジネスなどの分野で、実績を上げた若者たちが「これからの生き方」について語りあうイベントです。

 

 

重要だと思ったポイントをピックアップしてまとめてみました。

 

 

興味をもったけど、都合がつかず行けなかった。。という方、参考にしていただければと思います。

 

 

 

第1部「生き方は何度でも選べる」

 

 

 

 

やのだいちさんのお話

まずは、第一部。やのだいちさんのお話です。

 

 

やのだいちさんは、「ヒトマキ」の代表を務める人物。

 

 

ヒトマキとは、高知県の山奥、れいほく地域を拠点として、「若者が希望をもてる社会をつくる」をコンセプトに活動を行なっているNPO法人です。

 

 

やのさんには、NPO代表のほか、狩猟、ブログ、サロン運営、キャリアデザインなどさまざまな顔(収入源)があります。

 

 

ふだんは、高知の山奥の古民家で「仙人」のような暮らし。

 

 

今は、「coトラック」と呼ばれる、寝泊まり可能な軽トラハウスで日本1周中。

 

 

まさに、既存の社会のルールにとらわれず、「好きなことをして生きる」を体現している人物。

 

 

彼の経歴で特徴的なのは、大学を卒業していきなりフリーランスの道を選んでいること。

 

 

今でも、「脱サラからのフリーランス」がまだまだ主流。

 

 

彼は「新卒フリーランス」の先駆者といえます。

 

 

一見、自分の道を信じてひたすら進み、成功した人のように見えます。

 

 

でも、彼は言います。

 

 

今まで決してポジティブな選択を重ねてきたわけではないと。

 

 

むしろ、「社会から逃げることしか考えてこなかった」そうです。

 

 

逃げてもいいよね。でも、逃げてるだけじゃ前に進めないから、一歩を踏み出そう。

 

 

一歩一歩の積み重ねで、今があるわけです。

 

 

また最近は、「サラリーマンはいけてない」「フリーランスかっこいい」みたいな風潮がありますが、

 

 

彼は「サラリーマンはすごい!」と言います。

 

 

だって、会社から毎月20万円の給料を、安定してもらえるわけですから。

 

 

それができる人は、それをやったらいい。残りの時間で、好きなことをやればいいですからね。

 

 

自分が納得して選んだ道なら、それで良いのです。

 

 

 

やのさん、「今後の目標は?」との質問に対しては、

 

 

ヒトマキにある移住者受け入れの実績・ノウハウを体系化していくこと、

 

 

高知のれいほく地域だけでなく、同じような取り組みをしている地域・組織と連携し、全国的なネットワークに発展させていきたいとの回答でした。

 

 

スケールがでかいです!!

 

 

ブルゾンみきおさんのお話

 

 

ブルゾンみきおさんは、やのだいちさんとともに、軽トラハウス「coトラック」で日本全国行脚中の人物。

 

 

やのさんと同じく、ブルゾンさんも、「自分でかっこよく人生を選びとってきたわけではない」といいます。

 

 

ブルゾンさんは、2017年まで東京でサラリーマン生活。

 

 

でも、営業の仕事がつらすぎて、自分を見失っていたそう。

 

 

 

 

 

自分で稼ぐ力をつけるために、副業でブログ路上の靴みがきを始めたそうです。

 

 

路上の靴みがきって、すごいですね。。しかも、それで月10万円くらい稼いでいたそうです。

 

 

でも、品川駅で出禁をくらったことも。。

 

 

そんな試行錯誤をくりかえし、「自分はこの先どんな人生を送りたいのか」を真剣に考えたそうです。

 

 

そして、自然環境の豊かなところで、好きなことをして生きたいという気持ちから、脱サラをします。

 

 

車で日本10周の旅に出発!

 

 

しかし、旅の途中、長野の山の中で、事故に。。

 

 

突然出てきた鹿を避けようとして、車が木に衝突。。

 

 

車が廃車になるほど、大変な事故。

 

 

腰を痛め、寝たきり状態になってしまったそうです。

 

 

でも、日本10周という生き方は、自分で選んだ道だった。

 

 

だから、寝たきり状態のときも、不思議と肝はすわっていたそうです。

 

 

そんなブルゾンさん、これからの目標は、

 

 

「地域コミュニティに価値を還元できる存在になりたい」とのこと。

 

 

実際、ブルゾンさんたちは軽トラハウス「coトラック」で寝泊まりしながら、全国各地を訪れ、その生き方そのものがコンテンツになりビジネスになっています。

 

 

彼らはブロガー、ツイッタラーとしても大きな影響力を持っており、各地で個人や企業から支援を受けています。

 

 

彼らは各地で歓迎されますが、彼らもイベントに登壇したり、地域のことを紹介したりして、地域コミュニティの活性化に貢献しています。

 

 

まさにWin-Winの関係ですね。

 

 

 

第2部「この時代を生き抜くためのSNS術」

 

 

第2部は、SNSの世界で、短期間で大きな影響力を手にしたお二人の登壇です。

 

 

 

 

しゅうへいさんのお話

しゅうへいさんは、2018年のSNS界に彗星のごとく現れた「借金インフルエンサー」です。

 

 

その名の通り、「借金」という誰もが隠したくなる自分の弱みを明るくさらけ出すことで、ツイッター上で大きな注目を集めた人物。

 

 

わずか1年半で、ツイッターのフォロワー1万人

 

 

ブログ、note販売、オンラインサロンなどの収益、月230万円達成というから、すごいですね。

 

 

冒頭、しゅうへいさんはこう言いました。

 

 

「何のために今日このイベントに来ているか。それは、SNSで影響力をつけたことが、ぼくの人生を変えたから

 

 

しゅうへいさんの経歴、ずっと順調だったわけではありません。

 

 

大学卒業後は東京でサラリーマン。

 

 

でも、ネットワークビジネスというものにハマって、借金を作ってしまう。

 

 

奨学金も含め、総額500万円の借金

 

 

会社をやめ、抑うつ状態になって、故郷愛媛県の島に帰還。

 

 

 

 

でも、ここからがしゅうへいさんのすごいところ。

 

 

挫折経験をバネに、ブログ、SNSで発信を始めます。

 

 

しゅうへいさんは、力を込めて語ります。

 

 

「人生は、自分で選んでいくものだ」と。

 

 

 

 

どうしたって、日本人の賃金水準は、下がっているわけです。

 

 

賃金が下がれば、おのずと、人生の選択肢も狭まっていく。

 

 

 

 

だから、何かを変える必要があるわけです。

 

 

☑️仕事を変える

☑️住む場所を変える

☑️普段から付き合う人を変える

 

 

自分で自分の人生を選びとっていく感覚が重要です。

 

 

そして、選ぶためには武器が必要。

 

 

しゅうへいさんは、「借金」を武器に、発信を始めます。

 

 

 

 

何が自分の武器になるかはわかりません。

 

 

ですから、発信してみないことには始まりません

 

 

自分の価値は、他人が決めること。

 

 

ネット「株式市場」に、個人が「上場」するのです。

 

 

そして個人の「時価総額」が決まる。

 

 

当たり前ですが、フォロワーが多ければ多いほど、有利ですよね。

 

 

 

 

加えて、田舎で発信することのメリットを説きます。

 

 

娯楽がないので、時間やお金が余る。

 

 

消費活動ではなく、「生産活動」のために時間が割けるのです。

 

 

家賃などの固定費も安いので、チャレンジするためのハードルが低いですよね。

 

 

しゅうへいさんの考え方。プロブロガーのイケダハヤトさん、はあちゅうさん、メンタリストDaiGoさんなどの影響を受けつつも、ご自身の体験を交えて話に説得力を持たせていました。

 

 

その巧みなトーク術から、会場は「うむ、ナルホド。。」という雰囲気でした。

 

 

ななえもんさんのお話

  

 

 

ななえもんさんも、個性的なインフルエンサーです。

 

 

その名も「アホアホインフルエンサー」ですw

 

 

もともとコンサル業で月100万円稼いでいた実績の持ち主。スゴイ

 

 

コンサル時代は、アメブロやインスタグラムを駆使していたそうですが、ビジネスのやり方に限界を感じていたそうです。

 

 

アメブロは、よく芸能人がやるブログサービスですが、ブログ自体で収益化していくのは難しいといわれます。

 

 

どうせなら、ブログの収益化をとことん追求してみたかった。

 

 

それでコンサル業をやめ、ブロガーに転身したそうです。

 

 

もともとインスタに多くのフォロワーがいたので、新しいブログやツイッターの運営に活かすことができたとのこと。

 

 

それにしても、「アホ」って何でしょうか?ww

 

 

「アホ」の名付けの親は、しゅうへいさん。

 

 

キャッチコピーは、「アホなのに月収100万」です。

 

 

「月収100万」の人は、わりとゴロゴロいる。

 

 

ただ「月収100万」をSNSでアピールしても、フォロワーはそこまで増えません。

 

 

「アホなのに」の一言でグッと親近感を強め、「月収100万」とのギャップによって、ななえもんさんの魅力が引き立っているのです。

 

 

ご本人も言っていましたが、「アホ」なんてことば、自分のアカウント名につけていいのか、真剣に悩んだそうです。

 

 

そりゃそうですよねw

 

 

フォロワーから「アホの人だ」と言われて、嬉しいわけありませんから。

 

 

でもそこは、ななえもんさん。余計なプライドは捨ててしまい、「アホ」を武器にして見事成功されたのです。

 

 

ななえもんさんのこれまでの軌跡は、私含め、ブログやSNS運営で悩んでいる方には、参考になるところばかりですね。

 

 

おわりに

 

 

今回のイベント、主催はさかえるさん

 

 

さかえるさんは、もともと東京で金融マンをしていたけど、田舎で好きなことを仕事にして生きる決意をして脱サラ。

 

 

年収1000万を捨てて、瀬戸内のハワイとも呼ばれる山口県周防大島に移住した強者です。

 

 

彼は、移住してまだ半年であるにも関わらず、集落支援員として地域のために働き、すでに島での人的ネットワークを築いていました。

 

 

会場となったのは、泊清寺(はくせいじ)というお寺。

 

 

お寺という会場で、このような先進的なテーマのイベントを開催できたのも、さかえるさんの島内での信頼を物語っているような気がします。

 

 

 

 

会場が、アクセスの悪い場所であったにもかかわらず、当日は20名くらいが集結。

 

 

若者向けのイベントかと思いきや、現場には40代以上の方の姿もちらほら。

 

 

まさに、「生き方は何度でも選べる!」

 

 

この考え方に共鳴する人は、多いのでしょう。

 

 

私は単なるいち参加者でしたが、イベント中も、その前後も、多くのことを勉強させてもらいました。

 

 

登壇者のみなさん、主催のさかえるさん、泊清寺のみなさん、スタッフのみなさんに心から感謝します。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

パオ