瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

医師も推奨!風邪のときこそマインドフルネスを!

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風邪をひいたときこそ、マインドフルネスで心を少し楽にしてみましょう。どうすればいいの?ニューヨークタイムズの記事から、心をマインドフルに保つコツをご紹介します。

 

 

 

 

はじめに

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風邪インフルエンザが流行っていますね。

 

 

みなさんは風邪やインフル、かかっておられませんか?

 

 

風邪やインフル、つらいですよね。

 

 

咳や鼻水。のどの痛み。発熱に関節の痛み。。

 

 

つらいです。

 

 

でも本当につらいのは、そこじゃないです。

 

 

風邪やインフルの症状につられて、心が動揺してしまう。

 

 

これがつらいのです。

 

 

インフルの場合でも、適切な処置をして、しっかり休めば、1週間で治ります。

 

 

乳幼児や高齢者など特殊な場合を除けば、風邪やインフルで、深刻な事態を招くことなんてほとんどありません。

 

 

おとなしく寝ていればすむのです。

 

 

つらいのは、自分のカラダではなくて、自分の心

 


インフルにかかってしまった。。小さい子供にうつらないか心配。。

 

 

咳と鼻水がとまらない。。明日は、婚約者との両家初顔合わせだというのに。。

 

 

大切な海外出張の前日にインフルにかかってドタキャン。。まわりの信用がガタ落ち。。

 

 


これらは全て私の実体験ですw

 

 

心配性で小心者の私は、ちょっと風邪をひいただけで、ビビりまくり。。

 

 

心がざわついてしまう。

 

 

ふとんの上で安静にしていても、心が動揺しっぱなし

 

 

いっこうに気持ちが休まりません

 

 

 

風邪のときこそマインドフルに

www.nytimes.com

 

ニューヨークタイムズの面白い記事を見つけました。

 

 

題して、「風邪をひいたときに、マインドフルでいるための方法」です。

 

 

マインドフルネスとは、今この瞬間の自分の状態に気づくこと。

 

 

心は放っておくと、過去や未来をさまよう傾向があります。

 

 

過去のことをくよくよ後悔したり、将来のことをあれこれ不安に思ったり。

 

 

さまよう心を、「今ここ」に戻していこうというものです。

 


そしてこのマインドフルネスを、風邪のときこそ生かしてみよう!

 

 

というのが、この記事の趣旨。

 


小児科医のMark Bertin氏いわく、

It might seem crazy to want to be more conscious of illness and discomfort. Yet mindfulness — moment to moment, nonjudgmental awareness — may be exactly what your body most needs when you are run down and under the weather.

引用元:How to Be Mindful When You Are Sick -The New York Times 以下同じ。

 

 

病気や不快感に、より意識的になりたいというと、ちょっと変に聞こえる。

 

 

でもマインドフルネスは、体調の悪いときこそ、カラダが必要としているものなのかもしれない。

 

 

We often compound our physical ailments with negative reactions, making us not just sick, but anxious about being sick, and maybe also resentful.

 

 

カラダの不調と、それに伴うネガティブな心の反応をごちゃ混ぜにしてしまうというのは、よくありがちなこと。ただ風邪をひいているというだけでなく、風邪をひいていることに不安になったり、腹を立てたりしてしまう。

 

 

 

心をマインドフルに保つコツ

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記事の後半には、風邪のときに心をマインドフルに保つコツが紹介されています。

 

 

一部、ポイントだけ整理してみます。

 

 

Don’t pretend to be happy that you’re ill. Just acknowledge that right now, this is how you feel, for better or worse. Remind yourself that it will change.

 

 

無理に元気そうにふるまう必要はない。良くも悪くも、今このように感じているんだと、認めてしまえばよい。そして、それはずっとは続かない。

 

 

Start by taking a few deep breaths, focusing on the subtle physical movements that follow along with breathing. If your illness makes breathing itself a challenge, consider focusing on your feet touching the floor, or the back of your legs on the mattress. Continue breathing naturally for a few minutes, or focusing on body sensations.

 

 

少し深呼吸してみよう。そして、呼吸にともなって生じるわずかなカラダの動きに注意を向けてみよう。

 

深呼吸するのが大変だったら、床に触れる足の感覚や、ベッドに触れる足の裏側の感覚に集中してみるのもよい。

 

自然に、何分間か呼吸を続けてみよう。または、カラダの感覚に集中してみよう。

 

 

Notice whatever feels uncomfortable. As you do, aim to pay attention to that experience with less resistance, anger or judgment. Without being falsely upbeat, just note that it is what you are feeling right now. If there’s a sense of tightness around the discomfort, see if you can let go of the extra tension a little with each outbreath.

 

 

不快な感覚に気づいて見よう。不快感を感じるとき、それにともなう抵抗感、怒り、判断などを極力とりのぞいてみよう

 

感情を交えずに、今感じていることを、ただありのままに見つめてみよう。

 

不快感とともに、何か緊張感のようなものがある場合には、吐く息とともにその余計な緊張感を手放すことができるかを、試してみよう。

 

 

 

おわりに

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風邪のときに、心をマインドフルに保つためのコツ、一部を紹介しました。

 

 

風邪をひいたら、まずはカラダを休めること。

 

 

そして必要な場合には、医師の診断を受けること。

 

 

また、予定のキャンセルなどしかるべき手続きを踏むこと。

 

 

やるべきことは全部やった。

 

 

そのあとで、

 

 

まだ心が動揺する。気持ちが休まらない。夜もなかなか眠れない。。

 

 

そんな場合には、このエクササイズ、良いかもしれません

 

 

呼吸やカラダの繊細な感覚に気づく。

 

 

「今ここ」に意識を集中することで、余計な不安に気を取られずにすごすことができます

 


風邪は仕方ないです。

 

 

カラダの不調そのものは、治るまで待つしかありません。

 

 

でも、カラダの不調そのものと、不調にともなって生じる、余計な不安、落胆、心の動揺は、切り離すことができます

 

 

風邪をひいたとき、早朝や寝る前に、5分やってみるだけでも、気持ちが楽になるかもしれませんね。

 

 

※英文の翻訳は、直訳ではなく私の解釈を交えた意訳となっており、正確でない可能性があります。

 

パオ