瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

人はどんなときに幸せを感じるのか?15,000人を対象とした実験から明らかになったこととは?

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人はどんなときに幸せを感じるのか?15,000人を対象とした心理実験から、明らかになったことがあります。幸せになるためのヒントは、ここにありました。

 

 

 

 

 

 

人はどんなときに幸せを感じるのか?

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人はどんなときに幸せを感じるのか?

 

 

本質的で、根源的な問いですね。

 


お金がある。

良い仕事がある。

社会的地位がある。

よきパートナーや友人がいる。

 


これらの要素は、幸福度を高める重要な要素です。

 

 

でも、これらだけでは、幸せにはなれないことがわかっています。

 

 

これらは、いわば、幸福度を左右する 外的要因 です。

 

 

見落としてはいけないのが、外的要因ではなく、内的要因です!

 

 

メンタルがどういう状態にあるかということです。

 

 

どういうことか、説明します。

 

15,000人を対象とした心理実験

 

 

 


この記事の内容を、簡単に説明します。

 

 

ハーバードの研究者であるマット氏は、iPhoneのアプリを使って、次のような心理実験を行いました。

 

 

年齢、職業、収入、国籍などが異なる15,000人を対象にします。

 

 

「今、どれくらい幸せを感じているか」を、質問します。

 

 

同時に、「今、何をしていたのか」、また、「今、それに集中していたか、あるいは注意散漫だったか」を質問します。

 

 

結果、わかったことは、「何をしていたか」はそれほど幸福感に寄与していないということ。

 

 

それよりも「目の前にあることに、集中しているかどうか」の方が、幸福感に大きく寄与していた

 

 

良い思い出に浸ったり、楽しい空想をすること、これらは一見、幸せな時間に思えるかもしれません。

 

 

でも、そうじゃないんですね。

 

 

スポーツをしたり、勉強をしたり、車の運転をしたり、それらを集中して行なっている時の方が、幸せを感じていることがわかっています。

 

 

幸福への鍵は、マインドフルネスです。

 

 

つまり、心が、「いまここ」にあるかどうかです。

 

広島大学チームの研究

 

 


似たような研究結果は、日本でも示されています。

 

 

 

こちらは広島大学のチームによる研究。

 

 

マインドフルネスの心理傾向が強い人というのは、ざっくり言えば、「目の前のことに集中している、気づいている」時間が長い人ということですね。

 

 

この記事にあるように、食事をするにしても、テレビやスマホを見ながら食べる人と、ゆっくり味わって食べる人といますね。

 

 

マインドフルネスの傾向が弱い人、つまり注意散漫な人の場合は、収入のあるなしによって、幸福度が大きく異なるようです。

 

 

でも、マインドフルネス傾向の強い人は、収入のあるなしに関わらず、幸福度が高いのですね。

 

 

驚くべき結果です。

 

おわりに

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マインドフルネスは、瞑想により鍛えることができます。

 

 

瞑想といっても、宗教やスピリチュアルではありません。

 

 

いわば、心の筋トレです。

 

 

私は、1日20〜30分くらいの瞑想を、ここ半年くらい毎日続けています。

 

 

瞑想を続けていくのは、簡単ではないですが、少しずつ効果を実感できるようになりました。

 

 

一番大きいのは、「妄想癖」が治ってきたことですかね。

 

 

過去の後悔にとらわれり、未来のことが不安になったり。

 

 

そういうクセが少しずつ治り、いま目の前のことに集中できるようになってきました。

 

 

結果、ストレスも減ってきました。

 


初心者でも始められる瞑想のやり方は、こちらをご参照ください。

 

 

 

また、マインドフルネスの訓練は、瞑想だけではありません。

 

 

運動しながらでも、やろうと思えばできます。

 

 

 

 

あわせて参考にしていただけると、嬉しいです。

 

 

パオ