瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

国家公務員に向いている人の特徴3選

【スポンサーリンク】

f:id:pao-elephant:20190104122351p:plain

私は6年間国家公務員をしていました。多くの官僚や政治家を間近で見てきました。そんな私が考える、国家公務員に向いている人の特徴3選です。 

 

 

 

 

ルールを受け入れるのに抵抗がない

f:id:pao-elephant:20181125173004j:plain

 

まずは、これです。

 

 

これは国家公務員に限らず、地方公務員や古いタイプの大企業でも同じだと思います。

 

 

基本、前例踏襲主義です。

 

 

ようは、何でも、今までやってきたルールに従いましょうということです。

 

 

例えば、「決裁文書」というものがあります。

 

 

何かその部署が意思決定を行うときに、若手の職員がまず原案を作り、それをえらい人が順番にチェックして回していくシステムのことです。

 

 

去年、森友学園の国有地売却問題で、さんざんニュースになったやつです。

 

 

この決裁文書、私のいた職場は、いまだにで作っていたんですね。

 

 

にデータを印刷して、ハンコを押して、バインダではさむ。

 

 

それを、わざわざ遠くにある別の部署まで歩いて持っていく。

 


いろいろ不合理なところがあるのです。

 

 

もちろん、仕事のやり方に疑問を持つことは大切ですし、若手でも、上司に物申すことも、できなくはないです。

 

 

でも、基本、上司の言うことが絶対

 

 

そして、今までやってきたルールが絶対ですね。

 

 

こういうことを、あまり疑問を持たずに、取り組める人でないと、厳しいかもしれません

 

 

コミュニケーションが得意

f:id:pao-elephant:20190105075203j:plain

 

コミュ力。

 

 

これは、公務員に限らず、チームワークをする以上、どんな職場でも大切なスキルですね。

 

 

一般的なイメージだと、公務員は、「まじめ」です。

 

 

それは間違ってはいません。

 

 

でも、かといって、みんなが学者のように、机に向かってもくもくと仕事をしているわけではありません。

 

 

仕事のほとんどはチームワーク

 

 

組織内はもちろん、対外的なコミュニケーションも重要です。

 

 

国会議員や企業人など、社会的に地位の高い人たちも相手にします

 

 

ですから、頭の良さも大事ですが、それ以上に、コミュニケーション能力が大事です。

 

 

その場の空気を明るくする力初対面の人に好かれる力相手に信用してもらう力など。

 

 

これらの能力が高い人は、組織の中で活躍しています。

体力・精神力がある

f:id:pao-elephant:20190105080105j:plain

 

これ、もしかしたら一番大事かもしれません。

 

 

国家公務員の世界、特に「霞ヶ関」と呼ばれるキャリア官僚の世界は、とにかく体力勝負です。

 

 

体育会系です。

 

 

マラソンする体力ではありません。

 

 

寝ないで仕事をする体力ですね。

 

 

国会対応の繁忙期。

 

 

午前3時くらいまで仕事、そこからタクシー帰り

 

 

家に帰ってシャワーを浴び、1時間くらい仮眠をとってまた出勤。

 

 

これを、月〜金まで毎日。土日は家で寝てるだけ。

 

 

風呂に入るのはぜいたく!

 

 

なんて話を聞いたこともあります。

 


いくら働き方改革とか言っても、実態はなかなか変わらないみたいです。

 

 

体力はもちろんのこと、強い精神力も求められますね。

むすび

まとめると

 

 

☑️ルールを受け入れるのに抵抗がない
☑️コミュニケーションが得意
☑️体力・精神力がある

 

 

ですね。

 

 

こう書くと、どうしてもネガティブな印象を持つ方が多いかもしれません。

 

 

まあ、激務なのは、本当にどうにかならないかと思います。。

 

 

でも、やりがいがある仕事であることに、間違いはありません。

 

 

平和安全法制とか、TPP関連法とか、国の将来の方向性を決定づけるような大きな法律の作成や審議に、関わることもありますからね。

 

 

大変な仕事ですが、誇りをもっている人も多いです。

 

 

以上、国家公務員に向いている人の特徴3選でした。

 

 

PAO