瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

安定した身分を捨てるという決断!その支えになったものとは?

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私は去年の6月に、国家公務員をやめました。安定した身分を捨てる決断をしました。その支えになったものは、なんだったのでしょうか?

 

 

 

 

はじめに

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☑️会社をやめたい

☑️自由になりたい

☑️フリーランスになって好きなことを仕事にしたい

☑️田舎に移住したい

 

 

こう考える人、今ではもう珍しくなくなりました

 

 

20代でも30代でも独身でも所帯もちでも、一度は考えることかもしれません。

 

 

実行に移す人も、増えてきましたね。

 

 

私もそのうちの一人です。

 

 

私は6年間、国家公務員をしていましたが、ずっと「やめたい」と思っていました。

 

 

「やめたい」と思う仕事を、ずっと続けるのはつらいですね。

 

 

そして、ようやく32歳になって、やめることができました

 

 

妻と、小さい子どもが2人いる状態で、安定を捨てました。

 

 

この決断、今も全く悔いはないです。

 

 

決断の支えになったものは、なんだったのでしょうか?

  

 

少し考えてみました。

 

 

貯金?

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貯金が十分にあれば、退職できるのか?

 

 

当然、貯金はあるに越したことないです。

 

 

妻や子どもがいる場合は、なおさらですね。

 

 

いくらあれば安心できるでしょうか?

 

 

1000万円くらいあれば、安心できますか?

 

 

私の場合、退職時でせいぜい700〜800万円くらい

 

 

私と妻の貯金、また、夫婦共働き時代に貯めたお金です。

 

 

仕事にもよると思いますが、普通のサラリーマンや公務員だと、20代で1000万まで貯めるのは、少し難しいかもしれませんね。

 

 

妻の妊娠や出産をはさむと、妻が一定期間仕事から離れるので、なおさら貯金しにくくなります。

 

 

 

なら、安心できる金額まで、貯金を増やすか?

 

 

安心できる金額っていくらでしょう?

 

 

1500万? 2000万?

 

 

でも、家のローンは?

 

 

ローンなんてやめた方がいい、ずっと賃貸で住むとしようか?

 

 

でも、子どもの将来の学費は?

 

 

。。。

 

 

いくらあっても、なかなか安心できませんね。

 

 

 貯金は、あるに越したことはないです。

 

 

でも、貯金がたくさんあれば、退職できるというわけではありません

 

 

私の場合、貯金額は、退職の決め手になったというほどではありませんでした。

 

 

副業?資産運用?

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いま、流行りの副業資産運用

 

 

これをうまくやっている方、多いですね。

 

 

副収入だけで、生活が維持できるレベルになれば、それは心強いです。

 

 

私も、公務員時代に、少しチャレンジしてはみました。

 

 

でも、とにかく時間が取れない

 

 

本業の公務員の仕事、わりと残業多め。

 

 

それに加えて、0歳児と1歳児の子育て。

 

 

私の場合は、ぜんぜんダメだったですね。

 

 

副業でとりあえず月20万稼げるようになってから、会社やめる!という方、多いと思います。

 

 

それでうまくいく場合も、たくさんあります。

 

 

でも、人それぞれですね。

 

 

激務に追われている人は、いくら副業をがんばろうとして、時間がなかなか確保できませんよね。

 

 

いつまでたっても、成果が出ないままです。

 

 

何かを新しく始めるときは、今やっている何かをやめる必要があります。

 

 

私の場合は、副業・資産運用は、退職をする決め手にはなりませんでした。

 

 

 

妻の支え?

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私の場合、妻が介護系の資格を持っています。

 

 

ですので、どんな田舎に行っても、とりあえず生活費を稼いでくれる計算ができました。

 

 

これは、私にとっては大きかったです。

 

 

当たり前ですが、退職にあたっては、配偶者の理解が欠かせません

 

 

私が退職の決断をするとき、妻は、いざというときは自分が介護の仕事で家計を支えるという決意をしてくれたようです。

 

 

なんという良い妻。。

 

 

これには、感謝しかありません。。

 

 

しかし、ずっと妻の仕事に頼るわけにもいきません。

 

 

とりあえずの生活費は何とかなりますが、介護系の仕事は、キャリアを積んでも、それほど収入は上がりません。

 

 

田舎に行くと、収入は正社員でも月15万円程度だったりします。

 

 

うちの場合は、小さい子どもが2人いますから、月15万円は、ほんとに最低限の生活費という感じになります。

 

 

妻の支えは、大きな安心材料です。

 

 

これがなくては、退職にふみきれなかったかもしれません。

 

 

でも、それだけではなかったです。

 

 

勇気!

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勇気です!

 

 

なんだ、結局、精神論なのか、、という感じですが。

 

 

でも、安定した身分を捨てるには、勇気が必要なんです。

 

 

いろいろなものを失います。

 

 

経済的安定だけではありません。

 

 

肩書き、社会的承認、職場の人間関係、公務員になるために費やした時間・労力も、失ったような気持ちになります。

 

 

ですから、それらを失ってまで得たいものがなければ、退職にはふみきれません。

 

 

貯金、副業、家族の支え、どれも重要ですが、決定的なファクターではないです。

 

 

ようは、安定を捨ててまで、やりたいことがあるかどうかです。

 

 

これをやらないと、死んでも死にきれない!というものがあるかないかです。

 

 

それがあれば、退職する勇気は、おのずから湧いてきます。

 

 

最後の一歩を踏み出せたのは、勇気があったからでした。

 

 

むすび

挑戦したいことの中身は、何でもいいと思います。

 

 

人それぞれです。

 

 

 

でも、特にやりたいことが思いつかないという人は、フリーランスにはならない方がいいです。

 

 

今の会社がブラックすぎて、やめたいという人は、独立ではなくて、転職すべきですね。

  

 

逆に、どんなにホワイト企業に勤めていても、本当にやりたいことをガマンして働いているなら、やめて独立した方がいいと思います。

 

 

まずは、自分が本当にやりたいことがあるのか、挑戦する勇気があるのか、それを見極めることが重要だと思います。

 

 

死ぬまでサラリーマンはダメという風潮もありますが、私はサラリーマンの人生も悪くないと思います。

 

 

人には向き不向きがありますからね。

 

 

やりたいことがあるか、どうかです。

 

 

安定を捨てるかどうかで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

 

PAO