瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

私が国家公務員をやめた3つの理由

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今日は、瞑想の話から少しはなれて、私が32歳で国家公務員をやめた3つの理由について、お話しします。

 理由①:好きなことをして生きたい

 

みなさんは、どんな時に幸せを感じますか?

 

私は、自分が100%好きだと思えることに、時間を忘れて夢中になっているときです。

 

好きなことを仕事にする、これは多くの人が願うことかもしれません。

 

でも、「好き」だけで、仕事はなかなか選べないですね。

 

「生活は成り立つのか」「周囲の目が気になる」「社会的な承認がほしい」「子どもの学費が…」など、余計な考えが浮かんできます。

 

私も、「好き」を仕事にしようと思いつつも、
就職活動の時に、「生活の安定」とか「社会的承認」がやはり気になり、
結果、公務員になりました。

 

「世間は甘くない」とビビってしまったのです。

 

公務員の仕事は嫌いではなかったですし、上司や同僚にも恵まれました。


でも、結局、100%好きな仕事ではなかったのですね。

 

「いつかは仕事を辞めて、好きなことで生きていくんだ」という思いが、早々に湧いてきました。

 


でも、「いつか」なんて、一生来ないです。

 

「今」やるしかないです。

 

退職にこぎつけた時、もう32歳になっていました。

 

理由②:家族と過ごす時間がほしい

 

東京のようなところで、公務員や大企業の社員としてフルタイムで働いていると、妻や子どもと過ごす時間は、なかなか十分にとれません。

 

平日は、帰宅が深夜になることも多かったので、妻も子どもももう寝ています。

 

休日は、私も妻も平日の疲れをとらなければいけないですし、平日にこなせなかった家の用事がたまっていたりします。

 

私の要領が悪かったのかもしれませんが、それでも、家族と過ごす時間は、圧倒的に足りないと感じていました。

 

 

子どもと過ごす時間は、貴重です。

 

0歳から3歳くらいまでは、特に、成長著しい時期です。

 

日に日に、体も大きくなりますし、表情も変化していきます。

 

初めて離乳食を食べた、初めておしゃべりした、初めて2本の足で歩いた。

 

どんどん成長する子どもを、妻と同じ目線で見たい。


その喜びも、苦労も、一緒に経験したい。

 

年子だったということもありますが、公務員の仕事と子育ての両立は、私にはどうしても無理でした。

 

子育ての最も濃密な時期は、一度すぎてしまうと、二度と戻ってきません

 

退職するという選択肢しかありませんでした

 

100%理解し、後押ししてくれた妻には感謝しています。

 

理由③:健康面の不安

 

国家公務員は、メディアでは不祥事などでよく叩かれますし、高待遇なイメージがあるかもしれません。

でも、実態はなかなかの激務です。

 

私は、比較的恵まれた部署にいたので、そこまで酷い目には遭わずにすみました。

それでも、月100時間の残業というのを、何度か経験しました。

 

上司や同僚の中には、200時間とか言ってる人が、ゴロゴロいました。

これは、冗談抜きで、死ぬレベルですね。。

 

 

私は根性なかったので、月100時間でも、正直、根を上げていました。。

 

月100時間の残業とは、休日出勤がなかったとして、平日は、9:00出社、23:00退社です。これを毎日ですね。

 

東京で、第一線で働くビジネスマンの感覚からすると、残業月100時間なんて、当たり前かもしれません。

 

私は体力もなく、ストレスを感じやすい体質でした。身体の調子もずっと悪かったです。ヘタレでしたね。

 

公務員は、経済的には安定しますが、それよりも、今の自分の心と身体が、安定していないことの方が問題だと思いました。


病気になったら、元も子もないです。

 

 

それでも、前の職場では、人には恵まれました。

 


私の退職と新たな挑戦を、快く受け入れて下さったみなさんには、感謝しています

 

 

むすび

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はじめて退職したいと思ってから、実行に移すまで、3年くらいかかりました。

 

周囲の理解を得たり、貯金をしたり、退職後の生活の方向性を見定めたりするのに時間がかかりました。

 

ようやく今、香川に移住して、家事育児をしながらブログを書いています。

 

退職にいたる経緯は、一度では話しきれないので、今後も折にふれて発信したいと思います。

 

参考になれば嬉しいです。

 

PAO