瞑想Hack

32歳で国家公務員をやめて自由になったパオが、”瞑想ライフハック”を実践するブログ

瞑想を始めた理由

【スポンサーリンク】

f:id:pao-elephant:20181208172957p:plain

今日は、私が瞑想を始めた理由について、お話したいと思います。11月9日エントリのリライト版です。

 

 

 

 

生きる意味とは?

f:id:pao-elephant:20181212122608j:plain

 

いきなり、中二病全開のタイトルですがw

 

 

みなさんは、「生きる意味」とかって、考えたりしますか?

 

 

私は、子どもの頃から、「生きる意味って何?」みたいなことをずっと考えているような性格でした。

 

 

性格暗いですねww

 

 

生きる意味がわからなくてつらい、死にたい、みたいなことではありません。

 

 

特に、幼少時代、つらい思いをしたということでもありません。

 

 

サラリーマンと専業主婦を親にもつ、ごく一般的な家庭で生まれ育ちました。

 

 

生い立ちは普通でしたが、性格がちょっと普通じゃなかったのですね。

 

 

この世界って何? 私は誰? 私たちは何のために生まれてきたの?

 

 

こういう疑問が頭から離れないのです。

 

 

まあ、中二病の一種ですね。

 

 

「答え」を求めて

f:id:pao-elephant:20181212104738j:plain

 

中学・高校時代も、ずっとそんな調子でしたが、大学に入ってから、中二病の症状はさらに悪化します。

 

 

生きる意味って何だろう?

 

 

「答え」を求めて、古今東西の哲学書や宗教書、古典文学などを読みあさります。

 

 

「本当の自分」を求めて、東南アジアやヨーロッパにひとり旅に出たりもしました。

 

 

読書や旅は、人生を豊かにする、非常に良い経験でした。

 

 

でも、「答え」はなかなか見つかりません

 

 

哲学書を読んだり、旅に出たりする行動に出るのは、中二病界隈でも、よくあるパターンみたいですね。

 

 

仏教にたどり着く

f:id:pao-elephant:20181212080329j:plain

 

普通は、中二病を患った人でも、就職したり結婚したりすれば、だんだんとその症状も落ち着いてくるはず。

 

 

でも私の場合は、公務員になっても、結婚しても、中二病の症状はおさまるどころか、ますますひどくなっていきました。。

 

 

20代後半になっても、仕事の合間に、通勤電車の中で、そういう類の本ばかり読んでいました。

 

 

いつしか、仏教書を読む割合が高くなっていきます。

 

 

仏教学の世界では有名な学者の本をたくさん読みました。

 

 

中村元、平川彰、宮元啓一、末木文美士、宮崎哲弥などなど(敬称略)。

 

 

仏教の考え方が、だんだん身に染みるようになってきました。

 

 

といっても、日本の伝統仏教で見られるような、「仏さま、菩薩さま」への信仰の世界に魅せられたわけではありません

 

 

それはそれで、素晴らしいものだとは思いますけど。

 

 

また、新興宗教やスピリチュアルの扉を叩いたわけでもありません

 

 

私が惹かれたのは、「仏教的生き方」です。

 

 

仏教的生き方とは?

f:id:pao-elephant:20181212075947j:plain

 

仏教的生き方とは何か?

 

 

それは、「いま、ここ」に集中することです。

 

 

これだけです。

 

 

いたってシンプルです。

 

 

人は、目の前にないもののことで、よく悩みますよね。

 


あのとき、ああしていれば。。

 


もう過ぎ去った「過去」のこと。

 


あとで取り返しのつかないことになったらどうしよう。。

 

 

未だ来ぬ「未来」のこと。

 


過去の後悔や、未来への不安によって、人は悩みます。

 

でもよく考えたら、過去や未来は、現実のものではないですね。

 

 

あるのは、「いま、ここ」だけ。

 

 

これが仏教的生き方です。

 

 

もう、宗教ですらないですね。

 

 

これができるようになれば、中二病も治ります。

 

 

「生きる意味」とか、「本当の自分」というのは、頭の中でできた観念ですよね。

 

 

いま、目の前にあるわけではありません。

 

 

仏教的生き方ができるようになれば、悩んだり考えたりすることが減るので、本当に人生楽になります

 

 

どうやって実践するの?

f:id:pao-elephant:20181208171042j:plain

 

「いま、ここ」に集中するクセをつければよいのです。

 

 

これは、いくら仏教書を読んでもダメです。

 

 

トレーニングしなければいけません。

 

 

瞑想です。

 

 

瞑想にも、いろいろあります。

 

 

怪しいものもたくさんあります。

 

 

私がやっているのは、マインドフルネス瞑想と呼ばれているものです。

 

 

マインドフルネス瞑想は、マサチューセッツ大学のジョン・カバットジン博士が方法論を確立し、アメリカから普及したものです。

 

 

Mindfulness means paying attention in a particular way: on purpose, in the present moment, and nonjudgementally.    -Jon Kabat-Zinn

出典元:

What is Mindfulness? Explained. (20 Definitions That Clarify Mindfulness)

 

 

「マインドフルネスとは、意識的に現在の瞬間に、判断を加えずに、注意を払うこと」

 

 

仏教にもともとあった瞑想法から、宗教色を取り除き合理的で誰でも取り組めるメソッドとして、世に紹介されました

 

 

「よくわからないものを信じる」といった要素がないので、宗教やスピリチュアルに抵抗がある人でも、安心して取り組めます

 

 

GoogleIntel といったグローバル企業が、研修に取り入れたりしていることでも、知られていますね。

 

 

瞑想は、いわば、脳の筋トレのようなものです。

 

むすび

f:id:pao-elephant:20181208135312j:plain

 

私が瞑想を始めるに至った経緯は、ざっとこんな感じです。

 

 

お正月なので、少し個人的な話をさせていただきました。

 

 

パーソナルヒストリーにお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

私は、瞑想歴は決して長くはありませんが、瞑想やマインドフルネスの良さを皆さんにもっと知っていただきたいという思いがあります。

 

 

これからも、自分で瞑想の経験を積みながら、気づいたことを発信していきたいと思います。

 

 

いつも読んでくださる皆さんに感謝です。

 

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

PAO